スタジオ制作の展示室つむぐのアバター

つむぐのアバター

ぷるぷるPNGTuberで動く、つむぐの実例。

ぷるぷるPNGTuberでつむぐを動かした9月版の動画と、表情素材・自作動画を紹介します。部品の重ね合わせと3D化でうまくいかなかった点も、当時の失敗例として残しています。

2026年2〜9月のアバター制作・動作例制作・記録 2026.02〜09最終更新

要点をスライドで見る

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ぷるぷるPNGTuberで、つむぐを動かす。

以下は、修復後のつむぐを実際に動かした2026年9月8日の第4話ショートです。ぷるぷるPNGTuberで描画したアバターを、Remotionで音声・字幕・説明画面と組み合わせています。画像を並べた資料だけでなく、動画の中の案内役として使った実物です。

修復後のつむぐの動作例・ぷるぷるPNGTuberの画面この項目を詳しく読む

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小説の人物とは、別の制作経路。

つむぐは作者のアバターです。ChatGPTで作った三面図や表情シートを分割・透過して、動画や3Dの材料にしました。この系列では、マンガ用のAnimaや人物LoRAを使っていません。

青羽つむぐの表情シートこの項目を詳しく読む

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つむぐの部品作りで失敗したところ。

2026年7月3日の試用では、つむぐの表情画像を前髪・後ろ髪・目と口の差分6枚に分け、初期設定をCodex/Claude Codeへ頼み、ブラウザで微調整しました。以下の部品画像と重ね合わせは、その時点の記録です。

前髪と後ろ髪、目と口の差分に分けたつむぐの部品この項目を詳しく読む

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表情を切り替えて、説明や朗読へ。

2026年6月の自作動画は、台本→合成音声→表情差分PNG→ffmpegという工程で組み立てています。口パクや台詞ごとの表情を切り替える方法で、第1話の朗読と、つむぐの解説動画を作りました。

つむぐの執筆システム解説動画の画面この項目を詳しく読む

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3D化も、当時の失敗例として残す。

採用した2Dの姿から三面図を用意し、2026年6月に3Dモデル(VRM)への展開を試しました。ただし、以下のプレビューは成功例ではありません。髪や服の見た目が崩れ、元の2Dの姿を自然に再現できていない、当時の失敗例です。

髪や服の見た目が崩れたつむぐのVRMモデルの失敗例この項目を詳しく読む

ぷるぷるPNGTuberで、つむぐを動かす。

以下は、修復後のつむぐを実際に動かした2026年9月8日の第4話ショートです。ぷるぷるPNGTuberで描画したアバターを、Remotionで音声・字幕・説明画面と組み合わせています。画像を並べた資料だけでなく、動画の中の案内役として使った実物です。

ぷるぷるPNGTuber(PuruPuruPNGTuber)は、rotejin氏が公開しているローカルWebアプリです。表情差分PNGに前髪と後ろ髪の画像を加え、口パク、まばたき、顔向き、髪の揺れを付けられます。

修復後のつむぐの動作例・ぷるぷるPNGTuber

2026年9月8日、第4話の紹介ショート。実測20.2秒。ぷるぷるPNGTuberでつむぐを描画し、音声・字幕・画面と合成した動作例。全編の視聴と音声の品質は、当時は未確認。

動画ファイルを開く
部品を修復し、動画へつなぐまで

7月の部品作りから、その後の顔・髪の崩れの修正を経て、9月3日に基準画像の顔の形を保った部品へ組み直しました。口の開閉、まばたき、顔向きの確認を行い、ショートと朗読へつなげた系列です。ツール自体はrotejin氏の制作で、こちらが用意したのはつむぐの素材・設定と動画への組み込みです。

この20.2秒の動画で、修復後の動作を見られます。動画全編の視聴と音声の品質は当時まだ確認しておらず、試作の段階です。ここへ至る前の部品作りの失敗例も、このページに残しています。

公開ツールが想定する流れ

素材PNGを用意し、AIへファイル整理と初期設定を依頼し、ローカルで起動して、ブラウザで表情・顔向き・髪揺れ・位置を調整します。最後に画像込みのパッケージへ保存する流れです。

部品は同じキャンバスサイズと位置合わせで揃えます。顔、目、口、髪の座標が違うと、口パクやまばたきのときにズレが出ます。これはツールのREADMEにある素材要件です。

表情6枚と前髪・後ろ髪を、同じ位置に揃える

会場で参照した公開ツールのREADMEでは、目を開けた/閉じた状態に、口とじ・口半分・口あけを組み合わせた表情6枚と、前髪・後ろ髪の2枚を用意します。ボディやアクセサリは必要に応じて追加します。

すべて透過PNGで、同じキャンバスと位置合わせにします。AIへ初期配置を頼んでも、顔中心、目・鼻・口・顎、首の支点、髪束の根元は実際の素材に合わせた調整が必要です。

会場で参照したPuruPuruPNGTuberの使い方にある、おおまかな重ね順。
奥から手前への順部品
1キャラ背面のアイテム
2後ろ髪
3顔・表情
4顔前のアイテム
5前髪
6前髪前のアイテム
7画面最前面のアイテム
動かして、どこを見るか

顔を左右上下に向け、顔の部品と髪の根元が離れないかを見ます。口の開閉とまばたきで、顎や口の位置が飛ばないか確かめます。前髪が浮かず、毛先だけが遅れて揺れるかを見ます。

ボディやアクセサリの大きさ・前後関係、画面端の見切れや透過も確認します。つむぐのための補正は、ほかのキャラの共通処理を変える前に、つむぐの素材と設定で調整します。初期設定が通ることと、見た目が自然につながることを別に確かめます。

小説の人物とは、別の制作経路。

つむぐは作者のアバターです。ChatGPTで作った三面図や表情シートを分割・透過して、動画や3Dの材料にしました。この系列では、マンガ用のAnimaや人物LoRAを使っていません。

小説の伊宮・高瀬を設定と本文から描く工程とは区別しています。同じ表情素材を繰り返し使い、場面に合わせて口や表情を切り替えることが、この制作の出発点です。

青羽つむぐの表情シート
つむぐの表情素材。小説の人物とは別の制作経路。
スーツ姿のつむぐの三面図
2Dから3Dへ引き継ぐための三面図。2026年6月の制作資料。

つむぐの部品作りで失敗したところ。

2026年7月3日の試用では、つむぐの表情画像を前髪・後ろ髪・目と口の差分6枚に分け、初期設定をCodex/Claude Codeへ頼み、ブラウザで微調整しました。以下の部品画像と重ね合わせは、その時点の記録です。

2026年7月3日に用意したつむぐの部品を重ねると、顔の切り抜きの境目が残り、目を閉じた差分も自然につながりませんでした。以下は、こちらの素材作りと位置合わせがうまくいかなかった当時の失敗例です。

ぷるぷるPNGTuberには、部品を同じキャンバスサイズと位置で揃える素材要件があります。部品を用意するだけでなく、口や目を切り替えたときにも顔が自然につながるか、確認と調整が必要でした。

前髪と後ろ髪、目と口の差分に分けたつむぐの部品
2026年7月3日に用意した部品。上の9月版の動画に使った、修復後の部品とは異なる。
顔の切り抜きの境目や目の差分の崩れが残ったつむぐの重ね合わせ失敗例
当時の失敗例(2026年7月3日)。口とじ/口半分/口あけ/目とじの重ね合わせ。切り抜きの境目と差分の崩れが残り、この状態では使える品質に届かなかった。

表情を切り替えて、説明や朗読へ。

2026年6月の自作動画は、台本→合成音声→表情差分PNG→ffmpegという工程で組み立てています。口パクや台詞ごとの表情を切り替える方法で、第1話の朗読と、つむぐの解説動画を作りました。

以下は6月18日の「執筆AIパイプライン自慢」。9月23日に字幕を追加した旧方式の実物です。ぷるぷるPNGTuberの試用や、映像全体を生成する場面アニメとは制作経路が違います。

つむぐの執筆システム解説動画

2026年6月18日制作、9月23日字幕追加。旧方式の制作例。

動画ファイルを開く

3D化も、当時の失敗例として残す。

採用した2Dの姿から三面図を用意し、2026年6月に3Dモデル(VRM)への展開を試しました。ただし、以下のプレビューは成功例ではありません。髪や服の見た目が崩れ、元の2Dの姿を自然に再現できていない、当時の失敗例です。

三面図を用意することと、見た目の整った3Dモデルになることの間には、まだ調整と確認が必要でした。この画像は、その段階でうまくいかなかった記録として掲載しています。

髪や服の見た目が崩れたつむぐのVRMモデルの失敗例
当時の失敗例(2026年6月)。3Dモデル(VRM)のプレビュー。元の2Dの姿を自然に再現できず、見た目の崩れが残った。

2026年9月23日の生成AIなんでも展示会 Vol.6の資料と、前後の制作記録をまとめています。制作や検証の時点は、各説明に記しています。

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